白の色鉛筆

需要と供給が成り立っていない存在

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じゅんじゅんが貧乏な淫魔になるまで

 ローソンで買ったまるごとブルーベリーがいやに美味しくて三つも食べたら腹を下しました。ヨーグルトは危険だね。

 執筆の合間にはやて×ブレードの久我順のキャラクターについて考えてみた。
 読みかえしてみればわかることですが、初登場の二話と今の久我順は思考パターンや立ち位置が全く変わってるわけですよ。まぁ、物語が進むにつれキャラの思考論理が変わるのは当然といえば当然なのですが。
 特に主人公。分かり易いパターンでいえば『ネギま』。最初は一人でなんでもしようとしていたネギが最近になってようやく他人を頼るようになりました。

 はやて×ブレードでも同じことはいえます。ナギの代理だったつもりのはやてが、今では綾那とより強くなりたいと願うようになったように。そして馬鹿がより馬鹿になったように。
 久我順も最初は綾那のルームメイトという立場からのスタートでした。ちょっと軽い感じのルームメイトです。
 それが今では貧乏な淫魔に。まぁ、だからこそ人気が出てきたとも言えるような気がしますが。

 一巻を読み直してみたところ、やはり最初ははやてと綾那がメインに書かれています。主役の二人ですから。当然といえば当然なんですが、そこら辺を察してくれない会長が問答無用で前面に押し出てきています。考えてみれば会長のキャラは全く変わっていません。もうあの人は既に完成しているんでしょう。ひつぎ会長ですし。
 そして二巻にかかるところで、今度ははやての友達である吉備桃香がメインに据えられます。どうでもいいんですが、桃が宝の為に鬼と戦うという名前の付け方が最高です。

 ここら辺から徐々に久我順の軽口のレベルが上がっていきます。ただ、この段階ではまだ反省したりと変態色魔には程遠いです。
 みずち戦になって、ようやく久我順のエンジンに火がつきます。まぁ、出番が増えただけのような気がしますが。綾那の体操着に目がくらんでみたりと、若干の色ネタも混じりはじめるのもこのころからです。

 こうしてみると、久我順の思考論理が変わったのは単に綾那とはやてとの関係が親密になったからというだけの気がします。
 立ち位置について劇的に変わったのは、次の夕歩&順戦です。綾那のルームメイトから夕歩の護衛に。適切な言葉が思い付かなかったので護衛にしましたが、姉妹の方が適切かも。でも、どちらかというとそれは夕歩&順戦が終わってからのような気がするのでここでは護衛で。親密な護衛で。

 綾那のルームメイトということから、どうしても前へ出ることが出来なかった久我順。せいぜいが、いきなり現れて綾那をからかって逃げるぐらい。それがメインに据えられたことでようやく見えなかった立ち位置が見えるようになりました。
 多分、久我順の立ち位置は最初から夕歩の護衛だったんでしょうね。ただ見えなかっただけで、変わってはいなかったんだと思います。
 ふざけるだけでなく、実は一途な一面も持っていた久我順。夕歩の為に戦う順はどこか格好良いですし。

 久我順を一言で表すとすれば、まさしく綾奈の言葉の通り。
「変質者なのかキレ者なのかどっちなんだ」
 
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  1. 2006/07/31(月) 04:34:14|
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