白の色鉛筆

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AURAを読んでみました

 未だに息苦しくて、こりゃあ明日は病院行きは決定だなと思いつつも読書はするわけで。
 AURA~魔竜院光牙最後の戦い~を読みました。まあ、あれです。セキララの上級者向け。セキララは物書きなら過去に戻って自分を殺したくなるような恥ずかしい経験をフィードバッグさせる話ですが、AURAは更に上級者の方を苦しめる物語です。
 まあ、要するに邪気眼の人たちのお話。さすがに邪気眼体験は無いけれど、ひょっとしたらかめはめ波が出せるんじゃないかと思ったことはあります。あと、るろ剣で剣道部に入部してたし。でも、こういう事ってよくあるよね。キャプテン翼でサッカー部入ったり、スラムダンクでバスケ部入ったり。
 人は誰しも、自分には秘めたる力があると思っているもので。人によって、それは才能だったり秘められし神族の血だったりするわけです。そういった意味では、作家ってのは健全ですよね。妄想を作品に叩きつけてるわけですから。
 リアルで朝起きたら隣に美鈴が寝てないかな、とか言ったらドン引きですよ。いるなら早苗さんですよね。巫女だし、人間だし。
 それにしても、相変わらずのロミオ節炸裂と言ったところでしょうか。文体。こういう書き方好きなので、ついつい影響されそうな予感。というか、『だって夏だもの』は影響されてね?
 小ネタを追求すればロミオに至り、リズムを追求すれば西尾に至り、比喩を追求すれば谷川に至る。あと設定を追求すればきのこに至ったり。真似しようとして劣化が大量生産されやすい人たちばかりです。このまま立ち止まるのも一つの手かも。メフィスト賞はクビキリサイクルが受賞した後、本当に劣化西尾維新が多くて困ったんだとか。いずれは、そんな真似されるような作品を書きたいものです。
 というわけで、AURAお勧め。


 
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  1. 2008/07/25(金) 00:02:11|
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