白の色鉛筆

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日本人と桜

 睦月、如月、弥生と音読しているとハッピーレッスンが思い出される。おかげで師走と霜月以外は苗字を一緒に思い出してしまう癖がつきました。
 一文字睦月、二ノ舞如月、三千院弥生。
 果たしてこれで覚えた人とかいるのだろうか。水平リーベ僕の船とはわけが違う。

 近頃はめっきりと温かくなり、もうすぐ桜の季節がやってきました。桜と言えば花見なのですが、正直あまり酒は飲まないので楽しめた試しが無し。花より団子。花より幽々様。
 しかしながら、古来よりあれほど日本人に親しまれた花は無いと思うのですよ。ただ、テレビのアンケートで『花といって思い浮かべるものは?』では二十人中僅か二人しか答えていませんでした。後は向日葵とかチューリップが主な解答。まあ、そのテレビの主題がチューリップなのでどこまで信用していいものか疑問ですが。
 ただ向日葵やチューリップで花見はしません。梅は……平安頃ならわかりませんが、今はそれを見ながら宴を催すことはないでしょう。
 どうしてそこまで日本人にあの花というか樹は愛されているのか。大きさもあるんでしょうね。正直、チューリップや向日葵は小さすぎます。あれを鉢植えに植えて、それを見ながら宴会というのは想像できません。桜は大きさも見頃ですし、それなりに数が揃えば絵になります。一本だけの桜というのも雅ですけどね。
 歌や詩、絵でも桜はたびたび題材にされています。ただこちらは卵が先か、鶏が先かという感じで。桜が親しまれているから題材したのか、題材にしているうちに親しまれるようになったのか。ここら辺は専門の学者さんに訊くのが一番でしょう。
 儚さが良いという意見もありますが、酒宴でそんなことを考えている人もいないでしょうし。ただ、年中咲けばありがたみが薄れるのは間違いありません。春だけに咲くから、花見という行事も活発に行われているはず。
 もっとも、日本人は何かにかこつけて騒ぎたいだけだと言われれば、それまで何ですけどね。

 つまり幽々子は美しいと。本日の結論はそんな感じで終わります。
 白玉楼で宴会したいなあ。


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  1. 2008/03/12(水) 23:12:58|
  2. 思考
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