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QED~諏訪の神霊~と神奈子様やケロちゃん

 今日はQEDの新刊が出ている日じゃないかという事を思い出し、慌てて書店へ駆け込んできました。ラスト一冊の奇跡。人気が無いのか、あまり書店に数が無いので、危うく行脚の旅に出るところだったり。

 ちなみに今回のタイトルは諏訪の神霊。その名の通り、諏訪が舞台のお話しです。
 しかも御柱祭と御頭祭の謎に挑むとあって、こりゃあもう神奈子様やケロちゃん関連の考察の手助けになるんじゃないかと期待してたわけです。
 QEDを知らない人も多いんじゃないかと思いますが、要はMMRの民俗学や日本史版だと思って貰えれば結構です。ただMMRと違うのは、こっちは史料や学説を元にした考察だということ。まあ大抵の話には怨霊とタタラが関わってきます。
 ジャンルはミステリだそうですけど、あんまりそっちには期待していません。メインはむしろ、諏訪関連の考察。
 以下、思った事などをつらつらと。諏訪の神霊を読もうかと思っている人はネタバレなので注意。読む気が無い人は、それでも買っても読め。
 だとすると、ここから先を読む人が一人もいないということに。
 まあ、いいか。




・藤の蔓と鉄の輪
 鉄の輪は単純に鉄製の武具で、藤の蔓は藤原氏に関連する何かだと漠然とは思ってましたけど。そもそも藤原氏と考えるには時代が違いすぎるわなと、勝手に否定しておりました。
 ただ、ひょっとしたらこれは血筋とかそこら辺に関係するのではないかと。
 ケロちゃんとチルノの相性が悪いというのは結構ある話なんですけど、個人的には上の説を利用して、ケロちゃんが妹紅に苦手意識を持っているという設定を考えたり。
 妹紅も藤原家の一人ではありますから、藤原=藤と繋がってケロちゃんが敬遠したりするわけです。香奈子との仲は悪いわけでもないのに、未だに藤が苦手だなんて。自己の矛盾に悩んだ諏訪子は、妹紅と共同生活を送ることで苦手意識を克服しようと試みる。
 なんて話も考えたのですが、どうにもエロゲっぽくなりすぎて小説には不向きな感じ。いっそギャグとして方向性を変えてみるのも有りかもしれんません。慧音とか絡ませたりして。
 ただそうなると、鉄の輪を話にどう絡ませるかが問題です。鉄の輪=タタラの職人=職人=にとりという風にも曲解できるのですが、それはあまりにも連想ゲームすぎる。
 そういうわけで、この話はお蔵入りになりました。もっと新しい何かがあるのかとも思いましたが、QEDの中でも簡単にしか触れていなかったし。まあ、蔓の意味に関しては大いに役立ちましたけど。
 もっと詳しく自分で調べてみようかなと思う、今日この頃でした。
 御柱やミシャグジについては、またいつか。

 どうでもいいけど、QEDの中ではミシャグジではなくミシャグチが多く使われたんですよね。
 方言みたいに呼び方が一杯あるんでしょうけど、どちらがポピュラーなのかしら。そこら辺も調査する必要がありそうですねと、懐かしさの特命リサーチ風に終わり。
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  1. 2008/01/25(金) 03:03:41|
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ノーマルシューター。でも神奈子様は苦手。
諏訪子様と小傘とお燐とお嬢様がいればそれで良い。

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